人妻

2002年9月5日
最近気づいた。
彼、どうやら「人妻」という言葉が好きらしい。(笑)
彼の中でルーは「人妻」以外の何者でもないようだ。
つーか、イメージ変えようよ、それ。(笑)
何かあるとすぐ。
「人妻のルーさんに教えてもらえよ。(笑)」
とおっしゃる。(笑)
今日もそう言ったので。
「ホント、人妻って言葉好きだよねぇ?」
「いいじゃん、人妻。」
「ふぅん。
 私も人妻になろうかなぁ。」
「・・・誰の?(笑)」
「誰かの。(笑)」
「なれんの?」
うっさいよ。(笑)
「さぁ?」
とりあえず正直に答える。
「ま、あれだ。
 50キロ以下になったらもらってやるよ。」
「50キロ以下ね・・。」
「ま、とうぶん先っぽいけどな。」
「だろうね。」
ふむぅ・・・。

条件、また変わってませんか?(笑)
つーか、どこまでいっても。
「痩せる」ということは変わらないんですね。
ただ、どんどん条件が下がってきてる気がするのは
私だけですか?(笑)

彼曰く。
お腹は少しヘコんで来たらしい。
もう少しか?

ってかさ〜。
アンタがもらっちゃうと
私は「人の妻」にならないッスよ。(笑)

がんばろ〜!

2002年9月3日
さて。
ここに書くのは9月になって初めてッスね。

この間。
妊娠したらどうするか、という話になった。
「もしさ〜。
 私が妊娠したらどうする?」
「ん〜。
 喜んで責任取らねぇ。」
取らないんかい。
「ああ?取らんのか?」
「いや、ちゃんと取るさ。」
さいでっか。
「そっか。」
「子供はキライじゃないんだろ〜?」
「うん。好きよ。」
早く結婚するには、子供作るのが1番か?(笑)

でも、彼は結婚願望ありまくり。
「結婚願望あるよねぇ。」
「ああ、あるね。」
「結婚したいんだ?」
「そりゃあね。
 30前には結婚してぇな。」
「ああ、それは私もそうかも。」
でも、何であんなに結婚したがるんだろ?
微妙なのは。
「私と結婚」したいのか。
ただ「結婚」したいのか。
どっちなのかがわからんとこだな。

「この間よ〜。
 ☆に話したんだよ。」
☆とは、中学校んときの同級生ね。
私も知ってる。
「ああ、話してなかったんだ?」
「うん。
 『最近よくワンピいるけどなんで?』
 って聞かれてさ。」
「いや、アイツも察してくれよなぁ。(笑)」
「そういうとこは鈍いからよ。(笑)
 『ああ、一応付き合ってんだよ』
 って答えた。」
一応って何よ?・・・とはつっこまなかったが。
「なんか言ってた?」
「『何でそういうことはもっと早く言わねぇんだ』
 って言われた。(笑)」
「そりゃそうだ。(笑)
 ・・・ってことはさ。
 『原』くんたちも知らないんかな?」
「いや、アイツらは知ってるよ。」
「そっか。
 察するか。」
「いや、話したから。」
えっ!?いつの間に?(笑)
まぁ・・・。
友達に話してるってのは。
ちょっとウレシイかも。

ってなことで。
やはりダイエットをがんばらねばならんな。
「10キロ痩せたら結婚したる」って言われた。
いや、それ、条件変わってるし。(笑)

今日の日記

2002年8月28日
私が「私」でいられる場所。
どこなんだろう?

あなたが「あなた」でいられる場所はありますか?

職場で考えた。
ここに、私の場所はないのかもしれない。
じゃあ、どこにある?

私が「私」になれる場所。

私が「私」で笑っているのは
どんなときなんだろう?

友達や彼といるときかな。
1人のときもそうかな。

私が「私」に戻れる場所。

職場での私は。
「私」じゃないんだろうな。
そう考えた、今日。

メールって微妙

2002年8月27日
いやはや・・・。
メールが返って来ないってのは
結構不安なもんッスね。
かといってあまり送れないし。
返事ちょうだい、って強制するもんでもないし。
つい送りまくってしまいそうになる。
怒らせちゃったのかな?
寝ちゃっただけかな?
出かけてるのかも?
1人で悶々と考えてしまう。
昨日も全然返って来なくて。
今日の朝。
[昨日は疲れて気づいたら9時ごろ寝ちゃってた]
と、メールきましたが。

今日ほど。
あなたに会いたい、と思ったことは
ありません。
何してる?
その一言さえ言えず。

私は不安でいっぱいだけど。
あなたは違うんだろうなぁ。
ちょっと悔しいな・・。(笑)

ケンカなのか?

2002年8月25日
さて。
24日土曜日。
花火しました。
7人で。
彼の車で、私は助手席。
彼が運転してたのだが。
右折車線にいて、曲ろうとしたので。
「曲るの?」
と何気なく聞くと。
「あ〜!」
と言いつつ、直進。
「曲らんの?ってか信号無視だ〜。」
「オマエがうるさいからだろ!」
「何でよ〜!」
「うるせえ!黙ってろ!」
「ってか、ちょっと待って!
 何で私のせいなワケ!?」
「うるせえんだよ。
 黙って乗ってろ!」
・・・・・。
そのあとは、ずっと黙って乗ってました。
花火する前だったのだが。
花火の間も、その後寄ったコンビニでも。
ほとんど彼とは会話を交わさずでした。
ちなみに彼以外の人とは普通に話してました。
助手席乗っていても。
彼に何か話しかけられても。
「ああ。」
「ううん。」
のみで答えてました。
後ろに座ってた友達とは話しましたが。
ん〜・・・。
後ろに座ってたみんな、ゴメンよ〜!

その後。
みんな送った後、私は彼と2人きり。
でも、ずっと黙ってました。
彼の態度は普通でしたが。
彼も家に送ろうと、何も聞かず彼の家に向かう。
「オマエんとこに泊まってもいいぞ。」
は?ウチ来んの?
「来んの?」
「うん。」
アパートへ向かう。

寝るとき。
「今日は・・つらくあたり過ぎちゃったか?」
「・・・・別に。」
そのあとは特に何も言われなかったが。
まぁ、素直に謝るヤツでもないんで。
その言葉が彼なりの「ゴメンね」なんだろうと判断。
彼、そう思っていてくれてたんだ。
ということがわかれば、私はいいのさっ。

その後は普通に戻りましたとさ。(笑)

今日の日記

2002年8月23日
今日のラーメン珍道中は。
ルーと私と彼と、3人でした。
オマケつきでゴメンね〜っ!
んで、いかがでしたか?(笑)

さて。
ルーを職場へ送った後。
「これからどうするか。」
の話になったんだが。
ゲーセンに行こうと誘った相手は
どうやら今日は「行かない」と言った模様。
少し会話してたが、電話切る。
まぁ、彼も明日は仕事なんで。
「んじゃ、帰るんでしょ?」
と、彼の家方面へ向かっていると。
「もう少し一緒に居たいんだったら、居てもいいぞ。」
「いや、別にいいし。(笑)」
「自分の心に正直になれよ〜。(笑)」
「正直な気持ちよ〜。(笑)」
なんて会話をして。
「あ〜、10時かぁ。
 なんか中途半端な時間だな〜。
 何しようかな〜。」
「じゃあ、あれだ。
 このCD、パソコンに入れてやろうか?」
このCD、とは。
今日、彼が買ったのだ。
アヤシゲなCD。(笑)
アヤシゲ、って言っても。
ポップンミュージックで使われている曲が入ったCDなんだけど。
「あ、入れてくれんの?」
もち、私が楽しむためッス。
ってかさ〜。
アナタが帰りたくないのでは?(笑)
「まぁ、1時間くらいしか居れないけどな。」
仕方ないッスね。
「明日の朝送ってくれるってんならかまわんけど。」
「ってか、泊まってもすることないッスよ。」
明日の朝、早く起きるのイヤだし。(笑)
わたしゃ、休みなんだからゆっくり寝たいさぁ。

ってなワケで。
23時過ぎ、彼を家に送りました。
土砂降りの中、ね・・・。
今日は中学時代の人々ばかり4人集まりました。
男2、女2、ッスね。
でもって、昔話になりました。

彼はあの頃。
たまに(?)自転車で学校に来てました。
いけないんだけどな。
んで。
「オマエ乗せて帰ったこと
 1回あるよな〜。」
と言われたんだが。
これがねぇ・・・・。
まったく覚えてないのよ〜!(笑)
「そうだっけ?」
「覚えてないんだもんな〜。」
「あったっけかなぁ・・・。」
「そういうのは忘れてるんだからな〜。」
1回しかないんじゃ、そうそう覚えてないさ〜。
あの頃好きだった、ってならまだしも。(笑)
ただの友達だったからな〜。
覚えてんのは。
やっぱ、最後に会ったときの、あの困った顔ッス。
それならよく覚えてるぞ〜。(笑)
まぁ、そう言うと。
「そういうことは覚えてるくせにな。」
と言われるのがオチでしょうな。(笑)

ん〜・・・チャリ乗って帰ったのか。
ホント思い出せないなぁ・・。

ヤキモチ

2002年8月21日
今日は。
ちょっと彼に質問。

「ねぇ、○○さんってヤキモチ妬く人?」
2人の時は、名前のさん付けで呼んでます、私。
人前では苗字呼びすて。
「さぁ、どうだろな?」
「今までヤキモチ妬いたことある?」
「さぁな。」
「何で教えてくれないの?」
「何でそんなこと聞くの?」
「ん〜・・・・聞きたいから。
 ヤキモチ妬き?」
「どうだろな?」
教えてくれないのね・・・。

ちなみに私はヤキモチ妬きッス。
あまり表面には出さんけど。

・・・・たまに出すかな。(笑)
この間。
「俺の子供、欲しいか?」
と聞かれる。
「うん、ちょっと欲しい。」
と答えると。
「痩せたらな。」
だって。
そればっかだなぁ。

今日、ゲーセンに行って。
彼、ホットドックを食べていたんだが。
「半分食うか?」
と聞いていた。
人が痩せよう痩せようとしてるのに。
その言い草は何だ〜!


・・・食べたけど。(おいっ! 笑)

会社にて

2002年8月15日
今日。
あの「もらってやる」の話(↓)を
会社で男性の方々(3人ね)に話しました。
「そりゃ、楽しみだな〜。」
「がんばんないとだな。
 結婚できるかできないかの境目じゃん。」
「でもね〜。
 あのセリフってイマイチ本気なのかどうか
 わかんないんだよね〜。」
「たぶん本気だよ。
 俺、付き合ってるときは
 絶対結婚の話しなかったもん。」
「そういうもんなの?」
「うん、そういうもん。
 怖くて話せなかったよ。
 そうですよね?(と他の2人に聞く)」
「ああ、俺も話さなかったな〜。」
「私も話さなかったッスね。」
「な?
 そう言うってことは本気なんだよ。」
そうか〜。
マジなんすね。

がんばろ〜♪

またも久々

2002年8月14日
今日はね〜。
ちょいとばかし昨日のことを。

昨日彼の家に泊まったんだが。
その時にね。
さんざん痩せろと言われまして。
痩せた方がいろんな体位できるぞ〜。
だそうで。
そっち系の話かい!?(笑)
いや、そっち系じゃないんだけどさ。
「今、何キロ?」
「・・・・58キロ。」
「ありすぎ!痩せなさい。」
「うん・・。」
「とりあえず50キロだな〜。
 来月までに。」
「それは無理っしょ。
 身体壊すよ。」
「ま、それは冗談として。
 マジで痩せた方がいいぞ〜。」
わかっちゃいるけどね。
「そうだなぁ・・・。
 45キロになったらもらってやるよ。」
「・・・何を?」(実は、あえて聞いた 笑)
「オマエ自身をだよ。」
「マジッスか?」
「ただし12月までにな。」
「ナゼに12月?」
「なんとなく。(笑)」
なんとなくかよ。
「12月・・・クリスマスまでだな。」
「45キロになったらもらってくれるのね・・。」
「おぅ。」
「ならなかったら?」
「捨てるさ。
 生ゴミの日に。(笑)」
「せめて燃えるゴミの日にしてぇ〜!(笑)
 って同じ日か?」
「うっさい。廃棄物のクセに。(笑)」
ひどっ。(笑)
ってなことで。
ダイエットに励もうと誓った私でした。

しっかし・・・。
条件つきのプロポーズ(?)って初めてッス。(笑)
どこまでホンキなんだか・・・。

久々

2002年8月10日
風邪ひいてました。
お見舞い来てくれたよ、彼。
私のキライなもん持って。(笑)
梅じそおにぎりなんか、食えるかー!
・・・食べたけどさ。

風邪もね〜。
熱が出るのはかまわないが。
腹痛を伴うのだけはやめて欲しかった・・・。

がっかりぃ

2002年8月4日
土曜日は夕方から会いました。
男性3人女性私1人の合計4人でだけど。
お祭り行く予定が、結局行かずじまい。
ホント、口だけか?

今日もさぁ。
夜花火観に行く予定だったのに。
向こうの用事が終わらず、行けずじまい。
もっとも。
今日、ちょうど花火が終わった頃くらいから。
雷を伴うかなり強い雨降ったので。
行かなくてよかったかも?

でもさぁ。
夜も会えると思ってたのに。
会えなかったのは残念だよ・・・。

あ、でも。
携帯変えたらしく。
彼、写真送ってきたよ、自分の。(笑)
もっとかっちょいいの送って。
とメールしたんだが。
その後返事来ず。(笑)
まぁ、寝ちゃったんだろうね。
もっとかっちょいいの、送ってくるかな?

次会ったとき。
私が彼の写真撮りたいッスね。
そして自分の携帯へ送って・・・。
うふふ。(笑)

予定

2002年8月2日
明日はどうすんでしょうねぇ?
会うのは決まってるんだが。
どっか行くらしいし。
何時に帰ってくるかわからんみたいだし。
お祭り、行けませんかねぇ?
実家の町会のお祭りには行こうと思ってるんだけど。
「先、そこに行ってなよ。」
と、彼が言っていた。
「車で。」
とも。
帰り際、車で俺を拾って行ってくれ。
そう解釈してよろしいか?(笑)

疑問

2002年8月1日
彼はホントに私を好きなんでしょうか?

その質問すらできず。
答えはわからぬままですが。
少しの時間でもアパートに来るし。
メールもマメに来るから。
真剣ではあるよねぇ。
その言葉を信じるしかないし。

土曜日、時間があったら。(出かけるのね、彼)
お祭りに行こう、と誘ってくれた。
その気持ちを、信じるしかない。

今度、機会を見て。
好きだ、と伝えよう。
今まではあまり言わない人だった。
でも・・・。
今回は伝えたい。
まだ、ちゃんと伝えてないから、ってのも
あるんだろうな。
いい機会があるといいけど・・・。

今日の日記

2002年7月31日
今日、掃除中に。
昔、中学の頃私が撮った、彼の写真が出てきた。
修学旅行の時の新幹線の中。
うまく写っておらず、はっきりと見えないのだが。それを彼に渡すと。
しばらくながめたあと。
「・・・・あ、俺じゃん。」
ご名答。
写真撮ったなぁ、ってのは覚えてるな。

写真撮ってた私。
んん〜・・・実はあの頃、好きだったのか?(笑)
恋愛感情はないと思っていたが。
よく考えてみれば。
確かに少しは気になってたんだろうな。
が、仲良くなりすぎていたよ。
友達として。
当時好きだった男の子もいたし。
微妙なとこだったんだな。

今は、確かに、好きだ。
まだ、伝えてはいないけど・・・。

こっちも短め

2002年7月30日
これと言って書くことがない。
というか、眠いのだ、もう。
3時になるんで。
ずぅっと掃除してたさ。
1時までか。
お風呂屋行って、友達送って。
この時間ッス。
お腹空いたなぁ。

明日、来てくれるそうです。
何時に来るかわかりませんが。
電話で話しちゃった♪
電話の声、何か違う感じ。
へへっ。
メールばかりな時代(?)だから
電話で話すのって、何か新鮮。
いいかも。

言葉

2002年7月29日
朝晩メールしている今日この頃
いかがお過ごしですか。

それにしても。
不安がちょいとあります。
ホントに、私で、いいんだろうか。
私は、彼で、いいんだが。
言葉が、欲しい。
もっとも。
私が今1番言いたい言葉。
まだ言ってないんだけどね。

「付き合うと言った以上、真剣に付き合う」
というメールを。
私は信じるしかないんだよね。
その言葉。
実際に、あなたの口から、聞きたい。

「次」の約束はある。
その「次」の約束を、胸に抱いて。
「次」を約束してくれるんだから、大丈夫。
そう、言い聞かせている。

私があなたに。
1番言いたい言葉を言ったら。
あなたは私に。
1番聞きたい言葉を言ってくれますか?

思い出の中の彼

2002年7月28日
「ねぇ、うちらの最後の別れって
 どういうのだったか、覚えてる?」
そう、彼に聞いてみた。
「ああ、覚えてる。
 川口駅だろ?」
「あ、覚えてた?」
「というか、言われて思い出した。」
「おろ。
 あの時の、困った顔、忘れられないよ、私。
 今でも覚えてる。」
「悪かったな。(笑)」

彼との最後。
中学を卒業してすぐ。
クラスの皆で集まったことがあった。
その帰り、数人の友達で帰ったのだが。
その中に彼もいて。
彼はバス停で、バスが来るのを待っていた。
友達が買った、食べ物を持って。
私と友達は、バスが来る時間まで。
デパートで時間をつぶすことにした。
が、むかついたことがあって。
私は先に帰ったのだ。
彼のいたバス停から。
違うバスで。(違うバスでも私は帰れたのだ)
発車しそうなバスに飛び乗る私。
それを見た彼。
「あれ、アイツらは?」
「知らない!」
そう言ってバスから降りようとしなかった私。
友達の食べ物を持っている彼は。
バスに乗りたそうだったが。
バスのドアが閉まる。
結局彼は乗らなかった。
あの時の、困った顔。
乗ろうかどうしようか、悩んでいた顔。
忘れられない。

「あの時、何か持ってたよね?」
「・・・・ああ、持ってたな。」
「それ持ってなかったら
 きっと乗ってたよね?」
「乗ってたな。
 あの時乗ってりゃ、変わってたかもな。」
「そうかもね。」

土曜日(27日)ライブ行った帰り。
川口駅から帰ってきました。
バスに乗り込んで、発車を待っていたとき。
彼は一言。
「10年経ったけど
 これでやっと一緒に帰れるな。」
泣きそうになったよ。
うれしくて。

アナタに、また会えて、本当によかった。

これってどうよ?

2002年7月26日
んさて。
今日はね。
同級生の話ッス。
昨日、偶然会った同級生。
今日、また会ったのだ。
で。
ゲーセン行った帰り、ご飯食べて。
そこで。
恋愛話になって。
今、彼女いないらしいのだが。
「探すってほどのもんでもな・・・。」
って感じ。
ん〜・・・なんとなくわかるわぁ。
「この歳になると、難しいよね。」
「そうなんだよな。」
なんて。
まぁ、そこでは、それで終わったんだが。

アパートに送ってもらう最中。
またその話になり。
「今からまた探すのもな・・・。」
と、同級生。
「確かに。
 ・・・・じゃあさ。
 私と付き合ってみる?(笑)」
「あ、いいかも。
 付き合ってみるか?(笑)」
「って、マジで?」
「いいんじゃねえの。
 そういうのも。
 同級生ってのは今までなかったしな。」
この彼、今まで年下が多かったらしいのだが。
大変だったらしい。
お金の面で。
「どこまで本気なんだか・・。」
「いいと思うぞ。」
「まぁ、確かにね。
 同級生だからこそ、ってのもあるしね。」
「気、使わなくてすむってのもあるし。」
「知ってるもんな、もう。」
「ダメだったら、友達に戻ればいいんだしな。」
ふむ・・・・。
「じゃあ、付き合う?」
「おう!
 付き合ってみようや。」
「偶然会ったのも何かの縁かな。」
「そゆこと。
 何かおもしろいことあるんだよ。」
「おもしろいことって何よ?(笑)」
「なんかだよ。(笑)
 何かの縁だろうからな。
 腐れ縁か?(笑)」
「十年越しのね。」
ってなことで。
付き合うことになったようですが。

この日記、今まで読んでた人は。
さぞかし驚くことでしょうな。
今までの私の気持ちと。
今の私の気持ち。
どっちもホント。
「付き合うと言った以上、真剣に付き合うからな」
と、メールをくれた彼。
そりゃ、私だって同じ気持ちだわさっ!
ちゃんと好きだもんよ。
昨日会った時から。
気になってたもんよ。
だから今日出かけたんだけどさ。

これってどうよ?

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