微妙
2002年6月4日今日はお昼休み、ちょっと重なりました。
いつもいる男性と3人で話しました。
ちなみにこのいつも一緒になる男性、上司でして。
「支店長代理」という肩書きを持っております。
携帯電話の話になって。
「あんまり番号教えてないんですよ。」
と、好きな人。
「えっ?なんで?」
と聞くと。
「電話鳴るとうるさいから。」
「じゃあ、鳴らないようにしたら?」
「そしたら、イキナリブルブルするから
ビックリするし・・。」
「じゃあ、音鳴らして、1番小さくしておいたら。」
と、代理(支店長代理のことね)。
「ああ、それはいいかも。」
と、私。
「そうですね・・。」
あまり電話好きじゃなさそうッスね。
「そうか〜、あまり教えてないのか〜。
じゃあ、私に番号教えて?」
ふいに言ってみる。
「あ、俺にも。」
と、代理も言う。
「イヤですよ。」
即答ッスか。
悲しいっ。
「え〜っ。」
「ワンピさんと代理に教えたら
ヘンな電話かかってきそうですよね。」
「どういうことよっ!?(笑)」
「ワン切りしそう。
しかも非通知で。」
「いやいや、そんなことはしないよ。
ちゃんと出るまで待つよ。」
「そうッスか?」
「うん。出るまで待って
出た瞬間に切るから。」
「そっちの方がタチ悪いじゃないか。」
気のせい気のせい。(笑)
ちゃんと通知するし。(←あまり関係なし)
ま、結局、うやむやになってしまったのだ。
電話番号の件。
もっとも、「教えて」と言ったとき。
メモ用紙もなかったし、
自分の携帯はロッカーの中だったしで
すぐに番号メモできる状態じゃなかったからな〜。
それもあったから、冗談だと思われたっぽい。
あとね〜。
会社の人にはあまり教えたくない、と言ってたな。
仕事以外の時間に、仕事のことで電話がかかってきそうで
イヤなんだそうだ。
確かに、上司とかに教えたら、かかってくるかも?
ん〜・・・。
今度は私も携帯持った状態で、聞こうっと。
また、チャンスあるかな?
いつもいる男性と3人で話しました。
ちなみにこのいつも一緒になる男性、上司でして。
「支店長代理」という肩書きを持っております。
携帯電話の話になって。
「あんまり番号教えてないんですよ。」
と、好きな人。
「えっ?なんで?」
と聞くと。
「電話鳴るとうるさいから。」
「じゃあ、鳴らないようにしたら?」
「そしたら、イキナリブルブルするから
ビックリするし・・。」
「じゃあ、音鳴らして、1番小さくしておいたら。」
と、代理(支店長代理のことね)。
「ああ、それはいいかも。」
と、私。
「そうですね・・。」
あまり電話好きじゃなさそうッスね。
「そうか〜、あまり教えてないのか〜。
じゃあ、私に番号教えて?」
ふいに言ってみる。
「あ、俺にも。」
と、代理も言う。
「イヤですよ。」
即答ッスか。
悲しいっ。
「え〜っ。」
「ワンピさんと代理に教えたら
ヘンな電話かかってきそうですよね。」
「どういうことよっ!?(笑)」
「ワン切りしそう。
しかも非通知で。」
「いやいや、そんなことはしないよ。
ちゃんと出るまで待つよ。」
「そうッスか?」
「うん。出るまで待って
出た瞬間に切るから。」
「そっちの方がタチ悪いじゃないか。」
気のせい気のせい。(笑)
ちゃんと通知するし。(←あまり関係なし)
ま、結局、うやむやになってしまったのだ。
電話番号の件。
もっとも、「教えて」と言ったとき。
メモ用紙もなかったし、
自分の携帯はロッカーの中だったしで
すぐに番号メモできる状態じゃなかったからな〜。
それもあったから、冗談だと思われたっぽい。
あとね〜。
会社の人にはあまり教えたくない、と言ってたな。
仕事以外の時間に、仕事のことで電話がかかってきそうで
イヤなんだそうだ。
確かに、上司とかに教えたら、かかってくるかも?
ん〜・・・。
今度は私も携帯持った状態で、聞こうっと。
また、チャンスあるかな?
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