旅行積立金、返還!
2002年6月21日今日、旅行積立金返って来ました。
早っ!
昨日の今日で、もう計算終わりましたか。
今日ね。
お昼、2人になりました。
ちゃーんす!
でも、何話したらいいのさ〜!?
と、そこに。
次長が登場。
ガスコンロ・・・は持ってませんでした。(笑)
彼の分の旅行積立金を持ってました。
それを彼に渡し、去っていく次長。
封筒に入っていたお金を出して。
財布に移してました。
「1万円ちょうだい。」
と言ってみる。
「え〜っ。いやッスよ。
貸すならいいッスよ。
トイチで。」
「高っ!
じゃあさ〜。
くれなくてもいいから
なんかゴチソウして。」
「え〜・・・。」
なんとも言えない顔してます。
「いいじゃーん。
積立金も戻ってきたことだし。」
「もっとお金持ってる人に言ってくださいよ〜。
俺みたいな貧乏人じゃなくて。」
「でも今積立金返ってきたから
リッチじゃん。」
「給料日前だからピンチなんッスよ。
これで給料日まで余裕ができた。」
まぁ、確かに。
私もいっぱいいっぱいだったさ。
ってか、返って来てもいっぱいいっぱいなんだけど。
「ちょうど、休み入るしね。」
「そうッスね。
下ろさなくてすむ。」
「でもさ〜。
この店ってお金返ってくるの早いよね。」
「ああ・・・。」
「だって昨日の今日でもう収支報告回って来たし。」
「次長、ヒマなんッスよ。」
「そなのかな?」
「それか自分が欲しかったか。」
「あ、それはありえそう。」
「奥さんには内緒のヘソクリとか。
きっと自分のポケットに入れちゃうんだろうし。」
「やっぱ秘密なのかな?」
「たぶん。
飲み代できたとか言って
飲みに行くんじゃないッスかね。」
なんて会話に発展。
ん〜・・・。
もっと、ラブラブな会話しようよ〜。
(どんな会話だ、それ)
早っ!
昨日の今日で、もう計算終わりましたか。
今日ね。
お昼、2人になりました。
ちゃーんす!
でも、何話したらいいのさ〜!?
と、そこに。
次長が登場。
ガスコンロ・・・は持ってませんでした。(笑)
彼の分の旅行積立金を持ってました。
それを彼に渡し、去っていく次長。
封筒に入っていたお金を出して。
財布に移してました。
「1万円ちょうだい。」
と言ってみる。
「え〜っ。いやッスよ。
貸すならいいッスよ。
トイチで。」
「高っ!
じゃあさ〜。
くれなくてもいいから
なんかゴチソウして。」
「え〜・・・。」
なんとも言えない顔してます。
「いいじゃーん。
積立金も戻ってきたことだし。」
「もっとお金持ってる人に言ってくださいよ〜。
俺みたいな貧乏人じゃなくて。」
「でも今積立金返ってきたから
リッチじゃん。」
「給料日前だからピンチなんッスよ。
これで給料日まで余裕ができた。」
まぁ、確かに。
私もいっぱいいっぱいだったさ。
ってか、返って来てもいっぱいいっぱいなんだけど。
「ちょうど、休み入るしね。」
「そうッスね。
下ろさなくてすむ。」
「でもさ〜。
この店ってお金返ってくるの早いよね。」
「ああ・・・。」
「だって昨日の今日でもう収支報告回って来たし。」
「次長、ヒマなんッスよ。」
「そなのかな?」
「それか自分が欲しかったか。」
「あ、それはありえそう。」
「奥さんには内緒のヘソクリとか。
きっと自分のポケットに入れちゃうんだろうし。」
「やっぱ秘密なのかな?」
「たぶん。
飲み代できたとか言って
飲みに行くんじゃないッスかね。」
なんて会話に発展。
ん〜・・・。
もっと、ラブラブな会話しようよ〜。
(どんな会話だ、それ)
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