ええっ!?
2002年7月5日今日はちょっとドキドキなことを言われました。
彼にではなく、別の男性に。
とは言っても。
告白などされたわけではないッス。
仕事の件で、用事があったので。
外回りの人がいる部屋に行ったのだ。
外回りの人は3人いるんだけど。
その場に全員いました。
私は用事を済ますと。
ちょっと雑談になる。
と、1人の係長が。
「俺、なんか、ワンピさんに言おうと思ってたんだよね・・。」
と言う。
「なんですか?」
「いや、それが思い出せないんだよ。」
「うわぁ、それってなんか気になるぅ。」
「大事なことだったような気がするんだけど・・・。」
余計気になるし、それ。
「なんですか?
・・・・もしかして、愛の告白とか?(笑)」
「いやぁ。
それはそのうち○○係長(好きな人)が言うんじゃない?」
「あっはっは。」
と、つい笑ってしまったが。
うおおっ!?
それってどゆこと?
彼も私にラヴなの!?
・・・と思いきや。
「この店唯一の独身だしな。」
ちっ、そういう意味か。
俺は結婚してるから愛の告白しないよ、という意味ね。
「そうだね。
他はみんな結婚してるもんね。」
「独身って言っても
『貴族』じゃないけどな。(笑)」
と、外回りの代理。
「独身貧乏か。」
ヘンな単語作ってるし。(笑)
「そうね〜。
本人も『俺は金持ってない!』って言ってるもんね。」
「そそ。
本人も認めてんだよな。」
でもね。
貧乏でもいいッスよ。
彼が私を好きでいてくれるなら。
今の時点ではそれも叶わんけど。
ちなみに。
この係長の大事な用事とは。
私にはまったく関係ないことでした。
帰り際、声かけたら。
「ああ、思い出したよ!
△△係長に10円返さなきゃ、ってことだった。」
「・・・それ、私まったく関係ないじゃん。」
「うん。関係なかったね。」
気にして損したわい。
彼にではなく、別の男性に。
とは言っても。
告白などされたわけではないッス。
仕事の件で、用事があったので。
外回りの人がいる部屋に行ったのだ。
外回りの人は3人いるんだけど。
その場に全員いました。
私は用事を済ますと。
ちょっと雑談になる。
と、1人の係長が。
「俺、なんか、ワンピさんに言おうと思ってたんだよね・・。」
と言う。
「なんですか?」
「いや、それが思い出せないんだよ。」
「うわぁ、それってなんか気になるぅ。」
「大事なことだったような気がするんだけど・・・。」
余計気になるし、それ。
「なんですか?
・・・・もしかして、愛の告白とか?(笑)」
「いやぁ。
それはそのうち○○係長(好きな人)が言うんじゃない?」
「あっはっは。」
と、つい笑ってしまったが。
うおおっ!?
それってどゆこと?
彼も私にラヴなの!?
・・・と思いきや。
「この店唯一の独身だしな。」
ちっ、そういう意味か。
俺は結婚してるから愛の告白しないよ、という意味ね。
「そうだね。
他はみんな結婚してるもんね。」
「独身って言っても
『貴族』じゃないけどな。(笑)」
と、外回りの代理。
「独身貧乏か。」
ヘンな単語作ってるし。(笑)
「そうね〜。
本人も『俺は金持ってない!』って言ってるもんね。」
「そそ。
本人も認めてんだよな。」
でもね。
貧乏でもいいッスよ。
彼が私を好きでいてくれるなら。
今の時点ではそれも叶わんけど。
ちなみに。
この係長の大事な用事とは。
私にはまったく関係ないことでした。
帰り際、声かけたら。
「ああ、思い出したよ!
△△係長に10円返さなきゃ、ってことだった。」
「・・・それ、私まったく関係ないじゃん。」
「うん。関係なかったね。」
気にして損したわい。
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